鶴の湯温泉源泉

        
       温泉の源泉はきれいで飲めそうであるが匂いがきつく飲用には向かない。

所在地  東京都奥多摩町河内
攻城年月日 2009/2/7
駐車場  有り
現地案内  青梅線「奥多摩駅」傍の411号線で西南西に進むと奥多摩湖に行く。奥多摩湖の北側を進むと大麦代トンネル、室沢トンネルと過ぎて鶴の湯トンネルの出口を出ると右側に鶴の湯源泉がある。この後ろの崖に黒いパイプが差し込まれておりここからも水が出ている。
場所はここです。
コメント 鶴の湯源泉は透き通り奇麗であるが硫黄の匂いがする。裏にあるパイプからの水は匂いもなく飲めそうであるが水量は極めて少ない。崖の上を見ると水が染み出している。塩山方向から来てこの先411号線沿いに水場を行こうとしたが暗くなりこれで本日の湧水めぐりは終わり。 
本日の探索湧水名 神部神社の清水→峠の湧水→奥多摩湖源流の湧水
      →丹波山トンネルの湧水→丹波奥秋の湧水
      →鶴の湯温泉原泉
満足度

 

1:奥多摩側から鶴の湯トンネルを通り出たところに源泉場がありそこからトンネルを写す。 2:この辺りの旅館で使われている源泉である。この背後に湧水が湧き出ている。。
3:パイプから出ているが水量は極めて少ない。 4:写真3の上を見ると岩からしみ出ている様だ。

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