天満宮の裏側から見ると左に自然地形だろうが切岸が見え多少陣屋らしさが醸し出される。
岩鼻陣屋
天満宮の裏側から見ると左に自然地形だろうが切岸が見え多少陣屋らしさが醸し出される。
| 所在地 | 群馬県高崎市岩鼻町 |
| 攻城年月日 | 2010/12/9 |
| 駐車場 | 付近に停める |
| 現地案内 | 高崎線「倉賀野駅」の南に有る12号線で東に進む。1.5ｋｍ位で17号線と交差するがさらに進み13号線に着く前に左折すると広場が見えてきて天満宮がある。この辺り一帯が陣屋跡。 場所はここです。 |
| コメント | 陣屋ができたころから天神山（天満宮）があったようだ。この東側に切岸らしきが残っているが特に遺構はない。この辺り一帯は日本化薬の所有地で天満宮もそかもしれない。 |
| 本日の探索城名 | 保渡田城→北新波砦→里見城→鷹の巣城→木部北城 →岩鼻陣屋→下斉田城 |
| 満足度 | ☆ |
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| １：クリックすると大きくなる。 | ２：広場になっている場所から天満宮を見る。 | |
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| ３：左により天満宮を見る。 | ４：写真2の階段を登り奥から振り返り天満宮社を見る。 | |
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５：トップ写真の右側 |
