於曽屋敷

 
 写真3の土塁に登り右側を見る。

所在地  山梨県甲州市塩山下於曽
攻城年月日 2009/2/7
駐車場  有り
現地案内  中央本線「塩山駅」傍の411号線で塩山駅から300m位進んで左折し100m位で左に於曽公園が見えてくる。
場所はここです。
コメント 於曽屋敷の半分は公園で半分は民家となっている。
本日の探索城名 連方屋敷→(小田野城)→中牧城→於曽屋敷
  →(下釜口狼煙台)→(神部神社の清水)→(峠の湧水
  →(奥多摩湖源流の湧水)→(丹波山トンネルの湧水)
  →(丹波奥秋の湧水)→(鶴の湯温泉原泉)
満足度 ☆☆

 

1:クリックすると大きくなる。 2:於曽屋敷正面の門だがこれは民家の門である。跡地は半分民家で半分公園となっている。多分子孫が住んでいるのでしょう。
3:写真2の右側に土塁が残っている。土塁が崩れないようにしっかりした階段を作っている。 4:写真3の内側から見た。
5:反時計方向に廻り最初の角部を見る。 6:写真5の角部を曲がり先を見る。
7:もう少し先に進み写す。 8:振り返り見る。
9:次の角部を曲がり土塁を見る。
10:この場所は二重土塁だったと思われる。
11:先に進み振り返り見る。
12:写真11の背面を進み振り返り撮影。 13:写真12の背面。金網の先は民家で土塁の手入れが悪く藪となっている。
14:ほぼ一周して写真2の左側に出てきた。 15:中に入り写真5の角部を見る。

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