関ヶ原史跡(その2)
徳川家康最後の陣地で首実検場所を裏から見る。周囲は土塁で囲み記念すべき場所として残した。
19:宇喜多秀家の陣跡。 | 20:写真21の社右に石碑がある。 |
21:社の背面は南天満山で防御性が高い。山に登りたかったが時間もないし、道もないので止める。 | |
22:開戦地。 | 23:小西行長の陣傍にある。 |
24:防護柵も置いてあり雰囲気はある。 | |
25:小西行長の陣 | 27:北天満山を見る。旗のある場所が小西行長の陣跡である。 |
28:ほとんどの陣跡に案内板があり合戦状況がよくわかる。 | |
29:島津義弘の陣跡。 | 30:背面が北天満山で陣跡を見る。 |
31:石碑の奥に北天満山が見える。 | |
32:決戦地。 | |
33:決戦地から見た石田三成の陣。決戦地は石田三成の陣地かと思っていたがずいぶん平地で戦ったのだな。陣地に籠ればもう少し戦えたのではないか。 | |
34:徳川家康最後の陣地跡。 | |
35:徳川家の記念すべき陣地を当時から大事にしているのだ。 | 36:正面から撮影。 |
37:少し背面に下がり陣地正面を撮影。 | |
38:田中吉政の陣跡。 |