金沢城(その2)      

         
       写真48の右端を進み振り返り撮影。白い建物は鶴丸倉庫で重要文化財。

   

40:写真39の階段を登り始め上を見る。階段手前から写真41まで九十九道で10〜20m位登ったと思う。 41:着くと三十間長屋が見える。
42:写真41の右端奥に鉄門跡がある。此処を通れば本丸。 
43:写真42の鉄門を通り左に曲がると空堀らしきがあるが異様な感じだ。古図によると無いので明治に何らかの理由で掘った様だ。  44:写真43の左先角部辺りから2の丸の橋爪門や五十間長屋を見下ろす。
45:鉄門からの道を進むが道以外は藪。樹木を切り払ってほしいな。観光客は此処までは殆ど来ない様だ。  46:写真45を進むと辰巳櫓跡がある。明治の時代に改変してほとんど残っていないとの事。
 
47:辰巳櫓跡からいもり堀や鯉喉櫓台を見る。  48:本丸から降りて行く途中本丸石垣を見る。写真43の中央奥から撮影。
 49:写真49の背面先に丑寅櫓跡がある。 50:丑寅櫓跡から兼六園を見る。
51:同様に河北門を見る。  52:写真48空堀辺りから振り返りトップ写真中央奥の石垣を見る。
53:写真48の右端石垣から先を見る。中央右辺り(木立左に)写真43のトンネルが見える。  54:写真53の奥先から見る。中央の郭は写真41の郭で入って奥左先に三十間長屋がある。
55:写真54の中央辺りから振り返り見る。  56:写真54の中央で右に曲がり見る。 
57:写真56の中央辺りから左の空堀を見る。中央に極楽橋が見える。
  
58:極楽橋付近まで進み振り返り五十間長屋を見る。 
59:写真背面から降りて行き振り返り見る。中央右上に三十間長屋が見える。この辺りの石垣は何故中途半端なのかな。  60:玉泉院丸まで戻り三十間長屋を見る。
61:玉泉院丸から写真25の石垣を見る。  62:写真15の裏口門まで戻り内堀を見る。
63:裏口門に入り振り返り見る。ここも枡形門で微かに痕跡は見える。  64:写真62の左側腰郭を進み五十間長屋まで来て見る。内堀は幅狭だな。
65:写真51の河北門の櫓に入り枡形を見るが視野が狭い。これで役に立つのかな。 66:河北門を出て振り仮り見上げる。 
67:写真66の右側に小郭が有り河北門を防備している。古い石垣の上に小郭を追加(復元?)した様だ。
  
68:夕方近くになったので人も少なくなった。 
69:中央辺りが橋爪門。本来は背面先石川門辺りまで続くが中途半端な復元に留まっている。  70:本丸下近くまで来て中央奥の丑寅櫓台を見る。撮影位置はトップ写真の中央左端奥辺りである。
71:橋爪門の内部から見る。  72:橋爪門を2の丸側から見る。
73:橋爪門の枡形内を見る。  74:橋爪門の高麗門を見る。
  
75:河北門全景を見る。右から櫓門、枡形、小郭で堅固に作っている。 
76:石川門の裏側から撮影。  77:石川門。
78:写真78の左側を見る。塀の所々にある窓は屋根付である。
  
79:兼六園側の道を進み写真70左先にある南門(右端)をみる。 
 80:写真79の左先下から見上げる。 81:水堀跡から石川門を見上げる。
82:石川門から道沿いに北東に進むと水堀跡が有り白鳥路となって写真5の大手門まで続く。

金沢城その1へ戻る

年度別城郭一覧へ戻る

石川県へ戻る

トップへ戻る