七尾城(その2)      

          
       写真70の展望台から本丸を見る。

36:写真34の背面に進み奥の温井屋敷を見る。中央右は登り土塁となっている。左は西の丸の土塊がある。 37:写真34の中央土塁先から右の2郭を見る。
38:写真37の左に進み虎口の九尺石を見る。現在ここは危険の為立ち入り禁止である。  39:写真37の土塁脇を奥に進み振り返り見る。中央左奥に桜馬場が見える。
40:さらに進みここを上ると2郭。 41:2郭全景を見る。奥まで進み振り返り撮影したと思ったが?。
42:奥を見る。中央右に降り道があるが豪く急なので本来の道か疑問と思ったが→ 43:→説明板の想像図(CG)を見ると虎口の様だ。
44:降りて振り返り見上げる。 45:道なりに少し進むと→
46:→又急な階段があり降りて振り返り見上げる。 47:中央奥から降りていくと3の丸との堀切に出る。振り返り撮影。
48:写真47の背面の3の丸下の道を進むと→ 49:→3の丸虎口に着く。
50:3の丸虎口から正面を見る。左右に郭が広がっている。  51:写真50の中央右に進み見る。この奥に降り道がある。 
52:写真50の左奥まで進み振り返り撮影。 南北110m×東西25mで郭の中で最大規模との事。
53:写真50の左端辺りに降り道があり降りて振り返り撮影。ほぼ一直線に上まで階段は続く。 54:途中腰郭があり→
55:「袴腰」(郭)に着く。右側に「袴腰」が続き左下には「安寧寺」(郭)がある。 56:降りて「安寧寺」(郭)を見る。
57:写真56の中央右下から「袴腰」(写真55の中央奥土塁下)切岸下の道を見る。 58:写真55の「袴腰」奥先まで進み道に出て振り返り撮影。中央右に3の丸への登り道(多分写真51の奥の道) がある。
 59:多分写真58の右を見たと思う。 60:写真59から進み左「袴腰」 、右「沓掛」を見る。中央のT字路を左に進むと写真57へ右に進むと町中の七尾城歴史資料館への道である。
61:写真60の中央奥で右に進む。  62:途中に番所跡があり郭も付随している。
63:さらに降りると道は七曲となっている。ここで戻る。  64:中央切岸上は「沓掛」だが場所は? 
   
65:写真60の背面を進むと「といの水」という水場に出る。下草で良く分からないが付近に水が溢れて出ている。水量は多くはなさそうだ。  66:道なりにさらに進むとここに着く。道を外れて左に進むと「寺屋敷」だが大分藪である。
 
67:寺屋敷から桜馬場方向を見上げるが草木でよく分からない。  68:道に戻りさらに登る。中央上奥にその1のトップ写真の石垣が見える。 
69:写真68の撮影位置から右上を見上げると桜馬場と温井屋敷の間にある石垣が確認できる。 69:さらに登る。中央左に写真13の虎口が見える。 
70:駐車場から車で5分位の場所に展望台が有るとの事で行ってみる。ここは百軒馬場とパンフレットにあり城の一部の様だ。

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