一乗谷城(その2)

         
         写真53の右背面3郭切岸に沿って進むと中央左に堀切が見えてくる。

30:更に降りると中央右(中央の木とその右側の木の間)に不動清水が見える。あまり水は溜まっていないが周辺は結構清水が出てじめじめしている。 31:不動清水の説明板。
32:写真30のの中央右下の道を進み振り返り見る。中央奥に不動清水の説明板が見える。 33:写真32の背面の郭で右上は写真13から続く尾根(段郭)だろう。この先は城外となる様だ。
34:またここまで戻って来た。中央の道を進むと→ 35:→尾根が続き→
36:→その内本郭が見えてきた。切岸下には浅い空堀が有る感じだ。 37:写真36の中央右の本郭切岸下から先を見る。
38:写真37の撮影位置の少し先から見ると本郭から突起した郭がある。本郭に登れる場所を探すが無いので、また多分藪しか見れないと思い先に進む。 39:本郭の説明板。説明板の「正面の小山」は写真40の中央切岸である。
40:写真38の突起部から振り返り見る。 41:更に進むと草木の少ない2重堀切が有り振り返り撮影。
42:写真41の背面に2郭が見える。此処の切岸下も堀切だったと思う。 43:写真42の2郭右下辺りに腰郭に入る虎口らしきがある。
44:腰郭に入り右下(東側)を見ると堀切が見え尾根が続く様だ。この堀切先未確認。 45:写真44の傍に2郭へ入る道らしきがある。登って中に入るが藪。
46:道に戻り進むと3郭との堀切が見える。 47:写真46の3郭右切岸下を進むと3郭に登る道となる。
48:中に入ると3郭は細長い郭である。 49:写真48の奥に進む途中右下を見ると畝状竪堀が見える。
50:写真48の奥に堀切が有る。 51:堀切を渡り奥を見る。此処が3郭の主部分の様だ。
52:写真51の奥に一乗城山の表示板が有る。奥下を見ると深い大きな堀切が有る様だ。 53:写真50の堀切まで戻り右(写真50の右)に降りて振り返り見る。
54: 写真53の背面切岸に沿って進み正面右の方に尾根が有り堀切が見える。 55:トップ写真の堀切を渡り振り返り写すが大きすぎまた樹木が多く明確に写らない。
56:少し進み振り返り堀切を見る。背面に進むが特に遺構は無さそう。  57:戻る途中写真49の畝状竪堀を下から見る。 

一乗谷城その1へ戻る

年度別城郭一覧へ戻る

福井県へ戻る

トップへ戻る