津山城(その2)

 
 奥の左は粟積櫓,右は月見櫓跡である。月見櫓から続く石垣は蔀石垣で終端は表鉄門となる。

23:裏下門が中央左と右奥の石垣に乗っていた。 24:写真23の背面。左の石垣は写真22の石垣と同じ。
25:写真24右凸部から3の丸裏下門辺りを見る。 26:さらに進み本丸石垣を見る。
27:2の丸南辺り。 28:写真27付近から2の丸石垣を写す。
29:本丸石垣沿いに進み備中櫓を見る。 30:写真29を進み3の丸から来る四足門傍を通り振り返り撮影。
31:写真30の背面で切手門跡。左右の石垣との間に門があった。 32:切手門を過ぎて途中の踊り場。食い違いになりさらに登る。
33:左が本丸に入る表鉄門。正面櫓台は包櫓跡。右の石垣との間は腰郭。 34:写真33傍から表鉄門を見る。
35:写真33の右階段を登り右を見ると近くに山がある。城との間には川があり脅威は少ないが山から見えないように蔀として本丸に石垣を築きここを腰郭にしたようだ。 36:腰郭。紅葉が散って綺麗に積もっている。
37:さらに進み振り返り撮影。この付近に 38:写真37背面の粟積櫓跡がある。左は門。
39:写真18の桜門から次の関門の門跡がある。 40:写真38を右に曲がり,左の奥から来て粟積櫓跡を見る。ここの石垣は圧巻。
41:さらに下り桜門を見る。この辺りは車を通す為だいぶ破壊されたようだ。 42:左月見櫓,右粟積櫓の間の門跡。正面は本丸。

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