米子城(その2)

  
 写真42の左から見る。 

30:写真26の左奥から本丸下の犬走りを見る。 31:桜で見えないがランドマーク(↓)の石垣を見下ろす。
32:写真31から左を見ると左奥に天主台の一部が見える。 33:天主台を見る。左は広い広場になっている。
34:写真33の中央辺りから振り返り(その1)のトップ写真の石垣上を見る。 35:左に向くと写真20,21の郭が見える。
36:写真34の中央まで進み下を見下ろす。 37:写真36の背面の天守台を見る。
38:写真37の天守台奥から写真45の郭を見下ろす。 39:写真38の右側を見る。
40:写真38の女性の位置辺りから写真38の撮影位置辺りを見る。
  
41: 写真40の背面(写真33の左方向)を見る。虎口の先に郭が見える。
 
42:写真41の虎口を進み振り返り虎口を見る。 
43:写真42の背面に虎口がある。  44: 虎口を降りて振り返り見上げる。
45:(その2)のトップ写真の虎口左下の道を進むと左下に郭がある。案内杭は遠見櫓とあったが全部が櫓だとするとずいぶん大きいな。 
  
46:写真45の中央辺りから振り返り見上げる。中央部の石垣角部は直角に見えるが140度の角度で曲がっている。 
47:写真46の左に石垣に沿って下りて振り返り見る。  48:写真44の虎口を降りて中腹の道を進む。石仏が置いてあるが写真53の説明板によると大正時代に作られたとの事。このまま進むと写真13の鞍部に進み左(駐車場方向)に降りる。 
49:城山の北側の駐車場辺りに着き半時計方向に進むと「とりでの山」の案内板がある。「砦」の感じがしたので登る。 50:2段となった郭らしきがある。上段部の郭を見る。 
51:さらに進むと見晴台(中海展望台)が有るので数m位登り振り返り見る。確かに景色は良い。  52:さらに山裾に沿って進むと城山大師がある。右奥は写真5の大手門。 
 
 
53:城山大師の説明板。  54:石仏めぐりのコース。 

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