彦根城(その3)
西の丸堀切から見上げる。
64:写真63の奥に進むと右側に虎口が見えてきた。本郭辺りまでは観光客が多いがこの辺りは殆んど居ない。 | |
65:さらに進むと西の丸の櫓が見える。 | 66:写真64の虎口を降りて先を見る。 |
67:虎口を出て振り返り見る。 | 68:写真67の左端先から本郭石垣を見る。 |
69:写真66の奥に進み出郭から西の丸櫓を見る。 | 70:写真69の背面下を見ると登り石垣があるが豪く低いのが気になる。役に立つのかな。竪堀も付随している様だ。 |
71:出郭から虎口に向かう途中振り返り見上げる。 | 72:虎口辺りから振り返り見上げる。 |
73:写真72の左に入り出郭を回り込んで堀切内から振り返り見る。 | 74:出郭先端の石垣を見上げる。背面下は藪の斜面である。 |
75:写真72の道を降りて行き、道が曲がる場所先に観音台がある。奥に進むと藪で進めなくなる。 | 76:道なりに降りていくとここに出る。振り返り撮影。 |
77:写真76の背面の北西に進むと奥に山崎郭が見えてくる。中央右の石垣は写真19の中央石垣である。 | |
78:写真77の道はU字に曲がり写真26の山崎御門が見える。古写真を見ると両脇石垣に櫓門が建てられ桝形門ではなさそうだ。 | |
79:写真78の右側の山崎郭全景を写す。 | |
80:写真79の左に進み写真27の門跡を中央右に見る。 | |
81:写真78の道を回りこみ進んでいくと虎口跡か石垣が見える。写真28の場所だ。 | 82:写真81の左上を見上げると登り石垣が見える。この上は写真70である。 |
83:写真81の右側土塁に乗り同様に見上げると登り石垣の途中に櫓台跡らしきが見える。 | 84:写真83の撮影位置から水堀を見る。 |
85:写真76まで戻り奥に進むと竪堀を伴った登り石垣が見える。この上は写真69の堀切まで続く。 | 86:少し進むと黒門跡が見えてくる。 |
87:写真86の奥に本郭への登り道があるが登らないで先に進むと裏御門(左端)が右側は本郭御殿への櫓門跡に着く。 | |
88:裏御門から中央奥の写真16の撮影位置を見る。 | 89:写真87の右を見ると高石垣があり、その上から登り石垣が続く。 |
90:写真86の少し先の道を登っていくと井戸郭と奥の本郭石垣が見え圧倒される。 | |
91:さらに登ると虎口が見えてくる。ここいらで閉園の鐘が鳴り急いで登っていく。 | |
92:左が井戸郭、中央が本郭石垣で写真62を少し降りた辺りである。 | 93:本郭経由で表御門まで下りて行き登り石垣を見る。中央奥の石垣は鐘の丸先端部である。 |
94:表御橋から枡形門を見る。中央の石垣は写真93の登り石垣である。 | |
95:表御門橋を渡り振り返り見る。 | |
96:さらに進み振り返り見る。 | |
97:写真96背面辺りの彦根東高西側の道を進むと家老西郷屋敷の長屋門がある。 | |
98:写真97の先に京橋口門が見える。 | |
99:京橋口門を出て右を見る。 | |
100:京橋口門を見る。枡形部は綺麗に残っている。 | |
101:写真100の左交差点先に城下町の雰囲気の漂う町並みがあるが、疲れたのでここで戻る。 | |
102:写真100の右に進み角部を見る。右の水堀に沿って進むと写真5の撮影位置に出る。 | |
103:写真102の右の水堀沿いに進むと「鈴木屋敷(350石)長屋門」がある。 |