和歌山城(その2)      

       
       写真38から右回りに連立天守下の帯郭を進む。 

33:写真32の先に門跡がある。 34:写真33の門を出て右に進み振り返り見ると中央奥に朱色の追廻門が見える。
35:写真34の中央右から砂の丸を見る。 
36:写真34の追廻門を出て振り返り見る。 37:写真31まで戻り階段を登ると腰郭がある。途中天守郭への道を反れて腰郭先を進むと門跡らしきが有る。この先は大藪の感じ。
38:山上まで登り天守郭に入る。中央は連立天守への門。 39:トップ写真(その2)中央辺りに出口がある。
40:写真38から帯郭を180度回ると天守郭と本丸(奥)との鞍部に着く。 41:鞍部から本丸登り口を見る。本丸は給水場になっており入れない。
 42:写真41の階段辺りから振り返り左を見る。ここを降りると写真14に着く。 43:右を見る。ここを降りると写真68に着く。 
44:写真42を進むと天守郭に着く。 45:登る途中振り返り写真42の中央石垣を裏から見る。 
46:更に進み振り返り天守閣を見る。 47:天守閣への門は枡形になっている。
48:写真47の左から天守入り口を見る。 49:天守閣から本丸を見る。本丸周囲には腰郭も有りそうだが何も見えない。
50:天守閣から廊下橋と右側二の丸大奥、左側西の丸を見下ろす。  51:写真42の左に降りる途中天守閣を見る。
52:写真51の奥から振り返り見る。道は右端の奥に続くのでこの辺りはヘアピンの曲がり部分に位置する。 53:写真52の右側から写真24の撮影位置辺りを見下ろす。 
54:写真52の右側から松の丸を見る。郭の名称が付いているが通路の感じだ。 55:降りて行き右下を見る。写真23付近である。山上部辺りは戦国末期に作られたので技術が未熟で高石垣が築けなく腰郭を設けたのだろう。 
56:写真54の奥先の櫓台上(写真18、写真14中央最上部、写真58中央奥右)から岡口門を見下ろす。 57:同様に 岡中門を見下ろす。
58:降りて行く途中岡中門上辺りを見る。 59:写真58の中央左の岡中門の石垣上から見る。奥は岡口門である。 
 
60:ほぼ下まで降りてきて振り返り撮影。 61:下に降りて左を見る。奥は写真11の一中門である。

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